ガストン・ルルーの「オペラの怪人」を原作にしてはいるが、この作品の中心は、オペラ歌手アナトールと警部のラウル。二人とクリスティーヌの恋模様の中で、
肝心の怪人ファントムはバイオリン奏者のエリックとして登場。指が動かなくなり、オペラ座を辞めたエリックは、ある事件から顔に傷をおい、オペラ座の地下にたどり着く。そこで歌のレッスン代を援助していたクリスティーヌに出会い、彼女をプリマドンナにしようと策略を企てるが・・・。
この作品では、当時一世を風靡していた、ネルソン・エディがアナトール役で出演しており、怪人にあまり注目が集まらなかったのが残念なところだが、アカデミー賞撮影賞と室内装置賞を受賞した。 |

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